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キングギドラの日常

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スライスやフックはシャフトを変えるだけで簡単に治る~スライサーは先調子、フッカーは元調子を使え~

ゴルフをする人の中でスライスやフックに悩む人は多いのではないでしょうか?筆者はスライスに悩ませれていました。

ゴルフを始めた頃は、スライスに球筋が固まっていたので、ティグランド(ティショットする場所)の右側ギリギリでアドレスし、フェアウェーの左側ギリギリもしくはOBギリギリを向き、ティショットしていました。まっすぐ行くことなんてたまに・・・(笑)

なので、まっすぐ行ってもOBにならないような方向でできるだけ左を向いてアドレスしていました。

しかしラウンドを重ねるごとにドローを打ってみたい気持ちが強くなるんですよね。だってドローを打つ人の方がランが出て得ですもんね♪

そこで練習を重ねました・・けど無駄に手首をこねて引っ掛けやトップ・天ぷらの嵐。まぁラウンドで打てるものではありません(笑)

そこで考えたのがクラブフィッティング!腕で直せないならクラブで球筋を直せ!

ということで・・・有名なGOL○5さんで試打。

結果

自分は下記写真のTYPE2ようなスライサーでした。

f:id:Ghidorah:20140620192851g:plain

※画像はGOLF5さんからの引用

シャフトはスクエアに入っているのにフェースがオープンに入っているタイプです

考え方

スイングはそのままとしてヘッドとシャフトの2つに分けて考えます。つかまりをよくするにはヘッドをクローズにし、シャフトを先調子にすればヘッドが走るからつかまりやすい。逆につかまりを悪くさせるには(フッカーの人)ヘッドは開き、元調子にすればつかまりが悪くなる。ヘッド自体は基本設定でノーマルの状態でつかまりのいいヘッドと、悪いヘッドというものがあります。これは、お店の人に「つかまりのいいヘッドって何?」と聞けば快く教えてくれるでしょう。それに最近は、セルフ調整できるヘッドが多く作られているので、それを買っておけば基本設定ではつかまりの悪いものを自分で調整してつかまりを良くすることだってできますよね。

例えば・・・こんなやつ↓。

TAYLOR MADE(テーラーメイド) R11S DRIVER Motore 55 カーボンシャフト ロフト9度 フレックス R 日本仕様

昔はこれを鉛を貼って行っていました。ヘッドが刺さっているシャフト側に鉛を貼ることで、ヘッドの先が走りやすくなってつかまりが良くなる(スライサー向け)。反対にヘッドの先に貼ることでヘッドの返りを予防する(フッカー向け)。最近はそれをヘッドを買うだけで調整できるいい時代になりました。

 

ヘッドだけで考える

筆者の場合はシャフトはスクエア(インパクト時にまっすぐ)になっているので、シャフトを変える必要はありませんでした。そこでヘッドだけでスライスやフックを治す方法を紹介します。アドレスした時にフックフェイスのヘッドなどがあります。これはGOLF5さんで「フェイスが閉じたヘッドってどれですか?」って聞けば簡単に教えてくれます。簡単に言うと、インパクト時にフェイスが開いているなら、その分もともと閉じているヘッドを選べばいい。反対にフェイスが閉じて入ってしまうならアドレス時に開いているヘッドを使えばいいんです。簡単ですよね。

そこで登場するのが最近流行っている調整ができるヘッドです。フェイスを閉じればつかまりをよくできるし、開けばつかまりを悪くでき、スライスやフックを調整できるわけです。

何が言いたいかというと、結局ヘッドを買う時は自己調整できるヘッドを買えばいいんです。最近は調整できるヘッドが主流なので!

シャフトだけで考える

シャフトは、しなりやすい部分がどこかというものを表示したKP(キックポイント)というものが大まかに分けて4種類あります。

  1. 先調子(下図緑)
  2. 中調子(下図青)
  3. 元調子(下図赤)
  4. ダブルキックポイント

f:id:Ghidorah:20140620205953p:plain

こまかく言うと、先中調子など先調子の中でも中寄りがしなりやすいシャフトや中元調子のように中調子だけど元側がしなりやすいシャフトなどがあります。ただ、今回はKPが何かということを理解するために割愛させてもらいます。

シャフトの特徴を考える

先調子

先調子はヘッド側がしなりやすいもので、ヘッドが走る弾き系の飛距離が得られるシャフト。球のつかまりが良くなり、ロフトが強くなって球が上がりやすくなるものです。先調子は右側が怖い人にとって心強いスライサーの方にもってこいのシャフトです。感覚的には、ヘッドが先にビュって走るのでヘッドがとじそうですよね?そのイメージでいいと思います。

中調子

中調子はイメージの中では先調子と元調子の中間をイメージするシャフトです。ゴルフスイングが固まっていない初心者はこのシャフトを選ぶことをおすすめします。

元調子

元調子のシャフトは手元側(グリップ側)がしなりやすいシャフトです。球のつかまりは悪くなり、ロフトが弱くなり球が上がりにくくなります。元調子を使う人は左側が怖いフッカー向けです。イメージ的にはヘッドがなかなか戻ってこないイメージです。

ダブルキックポイント

先調子と元調子を合わせ持つ特殊なシャフトです

フィッティング

それでは実際に考えられるフィッティング方法を簡単に考えたいと思います。分類は下記の5つ通りとします。もちろんスイング軌道によって原因が違う場合があるので、GOLF5での診断をおすすめします。また先調子にしたり元調子にしたりすることで、打ち出し角が上がったり下がったりします。これが飛距離にも影響しますので自分の打ち出し角をチェックしておくこともおすすめします。なお最近のヘッドはロフト角も調整することができるヘッドが多いのでそれで調整することも可能です。

【つかまりを強化する】

凄いスライサー:ヘッドはクローズにし、シャフトも先調子にする

軽いスライサー:ヘッドのみクローズに設定する。もしくはヘッドはスクエアでシャフトを先調子にする

【つかまりを悪くする】

凄いフッカー:ヘッドはオープンにし、シャフトも元調子にする

軽いフッカー:ヘッドのみオープンに設定する。もしくはシャフトを元調子にする

シャフトの購入方法

シャフトとヘッドをくっつけるのに必要なものをスリーブといいます。シャフトだけを購入してもカスタムをしてもらわないと使用することができません。しかし、自己調整できるヘッドには、シャフトとヘッドを結ぶスリーブというものがついています。要は、スリーブ付きのシャフトを購入すればいいわけです。これでお分かりかと思いますが、フェイスの向きや重心位置とロフト角を自己調整できるヘッドをひとつ買って、スリーブ付きのシャフトを数本買っておけば自分のスイングの調子に合わせて自己カスタマイズができるということになります。同じ先調子でもトルクという捻れ加減が違ったり、硬さが違ったりするので数本打ってみるといいと思います。

参考までに下記におすすめシャフトを載せておきます。

スライスやフックはシャフトを変えるだけで簡単に治る~スライサーは先調子、フッカーは元調子を使え~のショッピング

画像をクリックすると価格も見れます。ちなみにショップで買うよりはるかにインターネットで買うほうが安いです。「先調子 シャフト スリーブ付き」と検索するとたくさん出てきますので参考にどうぞ。

参考ページ

http://www.golfclubsuuchi.com/shaft/kick-point/

 

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