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キングギドラの日常

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仕組み化の基準は「俺の母ちゃん!」〜仕事ができる奴は母ちゃんをイメージする!〜

タイトルを見てこのブログを読みにきてくれた方は
「か…母ちゃん?」
って思ってしまいましたよね(笑)
今回は、日常で行われる業務について持論を少し書いてみたいと思います。

このブログを読み終える頃には、きっとアナタも明日の仕事から「母ちゃん」をイメージするはず!
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仕組み化するということ

日常業務を仕組み化するという事がなぜ必要なのか?その答えは簡単で

  • 業務を誰がやっても同じ成果を持たせるため

ですよね。要するにマニュアル化するということ。
「マニュアル人間にはなりたくない」という強い志を持って仕事をしている人も多いでしょう。特に新卒や新入社員にはよく見られる傾向です。
これは理想を追い求め、成果を出す仕事という面に置いては同じ方向性で、決して間違いではないと思います。ただ一つ言える事が、その理想を持って仕事をしているモチベーションが、全職員同じではないということ。
この「モチベーションが同じではない」ということが、会社の売り上げや業績に影響を強く与えています。
例えば、一人の有能な職員が居て、売り上げも伸ばし、業績も上げているとし、会社の業績の50%を担っているとします。たとえこの有能な人材が理想を掲げて邁進している人材であっても、売り上げや業績からすれば、欠かせない人材で会社の為になっている事に違いはありません。
ただしここには大きな落とし穴があります。
では、この有能な人材が交通事故で半年間出社出来ない状態になったとします。そうすれば、会社全体の業績は半年間50%低迷する事になります。会社もどうする事も出来ない状況に陥るでしょう。その結果、ケガ人の完治を慌てさせ、それに嫌気をさした人材は辞めていく事もあり得るでしょう。このように、会社という組織の中に、有能な人材が一人居ればいい訳ではないのです。
そこで重要になるのが「仕組み化(マニュアル化)」です。

業績がある人は仕事ができる人?

仕組み化を上手に使っているのが、プラモデルの説明書です。説明書を確実に熟読し、説明書通り工作をすれば小学生から大人まで同じ作業が行えます。その結果も同じものが生まれます。
このプラモデルの説明書と同じ事が「仕事でも活用出来る」ということがイメージ出来るのではないでしょうか?
仕事を仕組み化できない人に限って大抵以下のようなことを言います。

  • なんでこんなことも出来ないの?
  • こんな当たり前の事が出来ないの?
  • 一から出直しておいで!

このような人は、自分を仕事が出来る人間だと思っている人が多いのではないでしょうか?
ただ私から言わせれば、こういう人ほど組織人としての能力は低いと思います。トップの業績を出して会社の売り上げに貢献していたとしてもです。それはなぜなのか?
それは、今日この日の業績はトップであったとしても、今後の会社の為には何にもなっていないからです。会社という組織は、一人の成績では長期間成り立ちません。
そこで必要なことが「仕組み化」です。仕組み化する事で、有能な仕事を「誰がいつ行っても同じ成果が出る」状態にする事が出来ます。まさにプラモデルの説明書です。このような事が出来る人材こそ「有能な人材」と言えるのです。

どうすれば仕組み化できる?

ではどうすれば仕組み化しやすいかですが、とりあえずは仕事の流れやポイントをマニュアル化することです。業績を上げている人材が「どのような流れで仕事をしているのか」を事細かく書き出し、1から10まで全て手順を作ります。
「この位書かなくてもわかるでしょ」
ということも、遠慮なく全て細かく書き出すのがポイントです。
ここで思い浮かべるのが「俺の母ちゃん」です。
仕事をしていない専業主婦が、明日自分の会社に来て、自分と同じ仕事をする場面を想像してみてください。現段階では絶対に同じ仕事なんて出来ないでしょ?
それを「明日俺の母ちゃんが仕事に来ても同じ仕事ができるマニュアル」を作成してください。
そうする事で、どんなマニュアルを作って仕組み化すればいいのか作成しながら解ると思います。解らなければ、母ちゃんに「これ解る?」って聞いてみればいいと思います。わからないと返事をされたら、そのマニュアルは失敗です。
その為の「俺の母ちゃん」です。
俺の母ちゃんのわかるマニュアルが完成すれば、明日からくる新人にも活用する事ができますし、教育にも繋がってくるのです。

会社に必要な事は?

いままで説明したとおり、徹底的に仕組み化し「いつ・誰が・どこで」やっても同じことが出来るようにする事です。そうすれば、急遽業績を上げている人材が仕事に来なくなっても、会社の受けるダメージは小さくなります。わかりますか?
会社に必要なことは、自分している仕事を全ての人に拡散し、見直し、みんなで一つの仕組みを作り上げる事なのです。



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